(この画像は遺作展出品作と同じ構図のスケッチ作品です)
『水彩ノート・街』(1987年 視覚デザイン研究所) 水彩画の技法「目の高さで描く」作例として掲載
建物の楽しい形を描く 1つ一つ違う形の建物が集まり、楽しい風景だ。 細部まで線で描いて、その場の雰囲気をとらえている。 色は、平面的に明るく塗って、線描の軽さを生かす。 (解説文より)